シリーズ累計販売100万台!誰でも簡単に、美味しく揚げられる「電気フライヤー」
誰がやってもきれいに揚がる! がキャッチフレーズの電気フライヤーCUBE。
その最大のメリットは、フタを閉じたまま揚げることが出来るので油が飛ばず、周囲が汚れないことです。
ダイヤルを回して温度設定するだけで、一定の油温をキープしてくれるので、難しい冷凍食品や水分の多い天ぷらもカラッと美味しくきれいに揚がります。
20年以上のロングセラーで、今まで5回のフルモデルチェンジを経て好評を頂いています。
そして、シリーズ累計販売数量は何と100万台を大きく超えています。
電気フライヤー CUBEの優れた特長
1. ダイヤル一つで温度調整が可能! 簡単にプロ級の揚げ物がつくれます
最初に、油を内釜の線まで入れます。約1Lですが、900gのサラダ油を1本入れるとちょうどよい分量になります。
ダイヤルを回すと通電しますのでご注意ください。
ダイヤルは約150℃から190℃程度まで、料理に合わせて設定してください。
約10分程度で油が温まります。その後はセットした温度を自動でキープします。
一定の温度で揚げることにより、誰でも簡単にプロ級の揚げ物を作ることが出来ます。
2. 火を使わないから安心!
火災の原因のうち、こんろの火災は全体の第3位。
また、建物火災の出火原因の第1位がこんろ(約14%)となっています。(総務省消防庁の消防白書より)
電気フライヤーCUBEはサーモスタットで設定した油温をキープしてくれます。また、2重の温度ヒューズが内蔵されていて、加熱のしすぎを防止してくれます。
3. 蓋を閉じて調理ができるから、油跳ねの心配は不要! 掃除もラクチン!
食材を投入した後にフタを閉じて揚げることが出来るので、油が周囲に飛び散りません。
もちろん、フタを開けて見ながら調理したり、フタを取り外して卓上で揚げることも可能です。
4. 卓上で揚げたての揚げ物をみんなで楽しく食べられます!
100Vの電気製品なので家族みんなで卓上で揚げながら食べられます。大きくないので、一人暮らしにもピッタリです。
また、フタを外すことが出来るので、串揚げスタイルも可能です。
電源コードはマグネット式プラグとなっていますので、万が一足にコード引っ掛けた場合も安心です。
5. 残った油の後片付けがラクラク。コンパクトだから、収納にも困らない!
普段は天かす等を取り除いてお掃除してください。
内釜が外せるので、お掃除や油こしも簡単です。フタや内釜は丸洗いが可能です。
本体に持ち手が付いていて、持ち運びも簡単です。四角い形状のCUBEは棚の中にも入るので収納にとっても便利です。
6. バスケットでお料理の幅が広がります
標準装備のバスケットで細かい食材も手間をかけずに一度に揚げることができます。
バスケットは内釜に引っ掛けられるので、油切りも簡単にできます。
また、バスケットを入れたままフタをすることも可能です。
7. 独自設計の国内メーカー品質
電気フライヤーCUBEは、中国の提携工場で製造されていますが、温度ヒューズやマグネット電源コード、分解できるフタなどは20年のノウハウが詰まった独自設計のオリジナル。
また、メーカー保証期間が1年付いているので安心です。万が一、故障の場合は修理交換対応もでき、当店の規定の範囲内で返品も可能です。
さらに安心の追加延長保障プランもご用意しました。(延長保証プランは任意加入です)
電気フライヤーCUBEのおすすめ料理
天ぷら
美味しい天ぷらは、何と言っても温度管理が大事。
一定温度で焦がさないように時間をかけて水分を飛ばすのがサクサクの天ぷらを作るコツです。
極厚のサツマイモの天ぷら
当社で伝わる秘伝の実演レシピです。この電気フライヤーCUBEを使えば誰でも焼き芋のような美味しい天ぷらを作ることが出来ます。
温度は170℃が基本。最初は180℃以上の高温にしておき、衣が固まった頃に170℃に下げると早く水分が抜けて美味しく出来ます。
極厚かぼちゃの天ぷら
こちらもまた当社で伝わる秘伝のレシピです。かぼちゃの煮物程度の厚みの天ぷらなので、ホクホクで美味しい天ぷらです。
こちらも温度は170℃が基本。最初は180℃以上の高温にしておき、衣が固まった頃に170℃に下げると早く水分が抜けて美味しく出来ます。
手作りドーナツ
お子様とドーナツを一緒に作ったり、フライドポテトの揚げたてを食べたりと、お菓子やおやつを手作りで!
ちょっとしたおやつタイムをお子様と一緒に楽しむことができます。
エビフライ
エビフライは尾の部分に水分が多いため油跳ねが気になります。
蓋をして揚げることで油跳ねを軽減。また、サラダ油が汚れやすいのもエビフライの特徴。
電気フライヤーは油温の上がりすぎを防ぎ、酸化と油汚れを抑えてくれます。
皮付きフライドポテト
手作りフライドポテトは低温と高温で2度揚げすると美味しくできます。
冷凍ポテトは凍ったまま投入し温度差を付けたほうが美味しくキレイに揚がります。
いずれも高温はMAXの190℃で揚げてみてください。
<美味しく天ぷらを揚げるコツ>
天ぷらの素材ひとつをとっても揚げる温度は違います。
・低温(150~160℃)
火の通りやすい野菜類、鮮やかな色を出したい野菜類に最適です。
根菜類は低温でゆっくり加熱させたほうがおいしくいただけます。
例)大葉、ピーマン、ししとう、サツマイモ、れんこん、餅
・中温(160~170℃)
なすや玉ねぎなどの野菜類を揚げるのに最適です。
素材の中までしっかりと火を通しつつ、衣にも色を付けることができます
例)野菜類、かき揚げ
・高温(180~190℃)
魚介類や肉などのタンパク質を多く含む素材は高温で揚げるのをお薦め。
※長時間加熱すると、肉質が固くなるため、高温でサッと揚げるのがポイントです。
例)海老、帆立、魚、肉
寸法 | (約)幅 245 × 奥行 249 × 高さ 220 mm |
重量 | (約)2.1 kg (付属品含む) |
油量 | 0.8 〜 1.2 L |
油温調節範囲 | (約)150 〜 190 ℃ |
電源 | AC 100 V、50-60 Hz |
定格消費電力 | 1000 W |
電源コード長さ | (約)1.6 m マグネット式 |
付属品 | 電源コード1個、バスケット1個、取扱説明書(保証書付き) |
メーカー保証期間 | 購入日より1年 |
使用上の注意事項 |
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